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■ 2009年~2010年は最低でした。 急遽、輪島の岩のりをご用意しました。 能登の冬の風物詩といえば、 「波の花」ですが、奥能登の天然岩のりの漁は、 収穫時期の12月下旬より今まで天候の不順のため、まだ一度も漁になっていません。
つい最近の新聞では、今年はまれにみる悪天候続きで、輪島港の漁船200隻が年明けから出港できたのが一日だけだとの報道もありました。
能登のおばあちゃん達が岩場で採る岩のりは、波が高く、波に人がさらわれる恐れがあるため近寄れないのです。その為、いつかの新聞報道にありましたように、岩のりも能登半島全域での不漁となっております。
しかし同じ能登半島でも輪島のほうが波が低いためいくつかは収穫できているようです。そこで輪島の朝市のお母さんにお願いして輪島の岩のりを少しばかりご用意いたしました。 |
◆ 輪島の岩のりの特徴は、 ・波の洗う岩場の近くに人工の岩のり畑を作って採取します。 ・育ちのいい場所に作るため、生育が早く、大きく厚くなります。 ・しっとりと塩水を含むのではなく、水分は少なめです。 ・その為、厚い分、舌触りが硬く感じます。 ・一旦、水で戻して、もっと柔らかい半乾燥にして販売する場合もあります。 ・残念ながら、香りは天然より、弱くなります。 ・輪島では生での販売より乾燥した海苔や佃煮として流通するのが主流です。 念のために、輪島のお母さんに確認しましたが、食べ方は同じでした。  | | ほんの一つまみ、岩のりをつかみとり |  | | お湯の中に入れて、火を通せば、すぐに真青になります。 |  | | 青い色が美味しさの秘密です。 |
★ 岩のりの大きさに関して 岩のりの大きさは、何グラムで何cm? と聞かれる事がよくあります。 奥能登では、いまだに前近代的な商習慣が生きています。 いわゆる「概」の世界です。 一個が何グラムで、何cm以上、何cm未満は、不適格の商品企画ではありません。 一言で言えば、心意気の世界。 「おばちゃん、お願い!」 の オマケの生きている世界でもあります。 輪島の岩のりも珠洲の岩のりと同じ形態でそろえることにしました。  | | 岩のりは、能登の珍味です。 |
1個、約80g前後、(良く乾燥していれば軽くなりまする) 直径 13cm 厚さ 1.5cm です。 もちろん発送時にかたがってしまえば、円形は崩れてしまいますし、のりを単純に重ねた厚さですので、何かの拍子に圧縮される可能性もあります。 目方も、その時その時に違います。その基準は、のりを採取するおばちゃんの目だけが商品基準となります。
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軽く水気をとり、そのまま軽く火で炙って生しょうゆで食べるのがなんといっても最高です。 吸い物やカス汁もおいしいです。能登では、正月の膳に 「岩ノリの雑煮」 が欠かせません。 そのため年が明けるまで地元以外で販売されることは本当に稀なのです。
輪島塗の椀に盛られた雑煮のなかに、丸もちと共に真っ黒なボタノリが入り、塗り椀のふたを開けたとたん、立ち上がる湯気と、なんとも形容しがたい、ほのかな潮の香りが絶品です。 店長のお勧めは、さっとオーブントースターで炙って焼き岩のりに! お吸物・酢の物・お刺身のあしらい、そして岩のり鍋です。 佃煮にすれば最高ですが、また最高に高くついてしまいます。 (^。^/)ウフッ
 | | 岩のりを酢の物にしました。 |  | | 一塊に岩のりをちぎって焼き物にします。 |  | 岩のりは、こげやすいので気をつけてください。 オーブントースターで焼くのが、一番簡単でしょう。 |  | | このままが一番美味しいのですが、ふりかけ、お茶漬けも捨てがたいのです。 |
「保存方法」と「賞味期限」 おとりよせの商品到着後、冷凍庫保存して下さい。 生物ですので、解凍後は、その日のうちに、お早めにお召し上がり下さい。 【店長から二言目(^。^/)ウフッ】 輪島の岩のりも、いつあるのか分からない、いつ出せるのか分からない、レア商品です。 他の冷蔵の商品との一緒に混載して送ることが出来ます。 詳しくはご連絡下さい。 原材料 : 岩のり |