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店長ののぶさんが見聞きした、料理屋さんの日々の動き、それに伴なう、私たちの悩み、思いを綴るメールマガジンです。

2009年2月26日

◇三つ星レストランのシェフが来店

みなさん、こんにちは。

先日、金沢の美術館で、ろうそくの光で金屏風(びょうぶ)の

魅力を味わう「燈火(とうか)で見る 屏風絵鑑賞会」の

内覧会が開かれました。

昔の人と同じ目線で、約十本のろうそくがともされ、ほの暗い

明かりが和室に据えられた金地の屏風に照らし出されました。

ろうそくの明かりと金屏風でなければ出せない雰囲気。

タイムスリップして何百年前の人が感じた、

深い幽玄の世界を多くの人に見て欲しいですネ。

  
              by : 店長・のぶさん



            ◆ 目次 ◆
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■ あと3日で終了! 金沢の「かぶら寿し」
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■ 編集後記  おいしい店に三ツ星レストランのシェフが
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去年の11月半ばより長い間、お楽しみいただいた

   「かぶら寿し」も、あと3日で終了です。


   紅葉の季節から梅の季節まで

     思えばなが~い間の販売期間でした。

他の店では、氷温熟成と銘をうって夏でも販売していますが

  おいしい店では、意固地(がんこ)に、こだわって

    『 美味しい物は、美味しい時期に!』
 
  この一線は崩せません!


     だから、2月28日で終了です。



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■ 【加賀能登の旬菜】 金沢の「かぶら寿し」
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加賀野菜の「青かぶら」と「天然ぶり」

   この2つが揃わなければ、本物ではない!


  海┃と┃山┃と┃の┃ハ┃ー┃モ┃二┃ー┃
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   ★【加賀能登の旬菜】■ かぶら寿し

   
 ┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓
 ┃あ┃┃と┃ ┃3┃┃日┃┃で┃┃終┃┃了┃┃!┃
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   多数のお客様の声をいただきました。

     一番 最近の声の分をご紹介いたします。


 ◆ お客様の声は、こちらから 


◎ 東京都 男性 S・M 様

かぶら寿しは大好きなので、色々なところから
取り寄せているのですが、今回がいちばん気に入りました。
贈った友人からも喜ばれました。


◎ 愛知県  男性  T・A  様

「かぶら寿し」をいろんなサイトで購入しましたが、
ココが一番です。

甘み・塩加減ともに満足です。


◎ 神奈川県 男性  T・Y 様

今年も御歳暮として実家に贈りました。

「今年のかぶら寿司はとても蕪が甘くて柔らかい」
と母が大変に喜んでいました。

「来年も楽しみにしてるわ」とのことです。


◎ 長野県  女性  H・A 様

我が家ではかぶらずしは私しか食べませんが
自分にお歳暮と思い、3年ほど続けて購入しています。

お味はおいしい店のほかは一店しか知りませんけど
私には満足するお味です。

それから松本さんのネット上の対応は控えめでとても感じがいいです。


     ★【加賀能登の旬菜】 かぶら寿し


◆ 編集後記 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   おいしい店に三ツ星レストランのシェフが
   
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金沢の料亭にアメリカ・ニューヨークのシェフが23日から

加賀料理のエッセンスを学びにやってきています。

料理店の格付けの世界的権威である「ミシュランガイド」で、

最高ランクの「三つ星」を獲得し続けている

人気レストランで活躍する有名シェフが3人です。

そのうち一人は、高級フレンチレストラン「ダニエル」の

エディ・レルー副料理長でした。


今日の朝、近江町市場に研修先の料理の若旦那たちに連れられて

魚屋、八百屋とともに「おいしい店」を訪れてくれました。

日本料理ならではの食材を目を輝やせて、通訳の人と話し、

通訳が私に話し、それを通訳がシェフに話し。


( ´△`)アァ- まだろこしい~(じゃまくさい~)


特に気に入ったのは、

    なんと、 う・な・ぎ(鰻)

私が活きたのを調理していると


「私が後で調理するからコツを教えてくれ!」


上手く出来るのかしらと思いながらも、

先ほどお店まで配達いたしました。


加賀料理がニューヨークでお披露目するのも もうすぐです。

   うふふっ(*゜v゜*)


うちのスタッフ・美希の 可愛いブログ

『近江町市場の酒さかな大好き』 も、よろしくお願いいたします。

 


 

2009年1月31日

◇コノワタ新物入荷!★おいしい店気まぐれ日報

みなさん、こんにちは。

体の芯から冷えるような日や暖かい日が繰り返しています。

    体調をくずされてはいませんか?

インフルエンザや風邪の流行をよく耳にする季節、

栄養や休息はしっかりと取って、体をいたわってあげたいですね。


 さて、もうじき2月の4日、バレンタインですネ。
  
  石川県中ほどの能登の一宮・気多大社では、なんと! 
  
  2月1日には、
  
  赤地にハートマークの「縁結びの絵馬」が無料で配られ
  
  「えんむすび」の文字をあしらっている「恋みくじ」
  
  が用意されています。 ・・・( ̄  ̄;) うーん
  
  純和風のバレンタインディーですネ。
  

              by : 店長・のぶさん



            ◆ 目次 ◆
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■ 新物入荷!   冬の海からの贈り物・このわた
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■ 編集後記  金沢にピンポイントでフランスの風が
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1月の中旬、能登半島の先端で、

     白いナマコが見つかりました。


ナマコ採りをしていた漁師が、深さ3~4m のところで

見つけたそうです。新年そうそうにも直線距離で2Kほどしか

離れていない場所で白いナマコが見つかっています。

科学的には、遺伝子異常で色素が抜け落ちた「アルビノ」の

個体ということですが、古来より白い動物は吉兆の印と

されていますので、この世界不況の中ですが、

明るい年になっていけばナ~と思っています。



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■ 新物入荷!   冬の海からの贈り物・このわた
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そのナマコの腸の塩辛である高級珍味の「このわた」の

新物が入荷いたしました。


  日┃本┃三┃大┃珍┃味┃の┃ひ┃ と┃つ┃
  ━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛━┛

   ★【料亭の食材】■ このわた


   ┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓┏━┓
   ┃新┃┃物┃┃は┃┃甘┃┃ し┃┃お┃
   ┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛┗━┛


ナマコの腸の塩辛の「このわた」は、ウニ、カラスミと並ぶ

日本三大珍味のひとつで、濃厚で少しほろ苦い大人の味。

真ナマコの腸を微妙な塩加減で漬けた鮮度の高いものです。


   まして新物となれば、甘汐(塩)で香り豊か!


口に含めば、冬の海が、濃厚な磯の香ががゆっくりと広がります。

   日本酒にピッタリ!

酒の友としてこれ以上のものはありません。


       これこそ酒の大親友です。


 ◆ お客様の声は、こちらから ↓↓
   
http://www.oishi-mise.com/voice/archives/01/0010/index.html


愛媛県  男性  「こんなに濃厚なのは初めて」

このわた と このこ(生口子)を購入しました。

あまりのおいしさに、今年のお正月は日本酒の消費量が

例年の倍になりました。

こんなに、濃厚なこのわたは初めてです。

いままでは、なまこを捌いたさいに、家族に見つからないように

こっそりと食べていた内蔵のほのかな塩味が好きでしたが、

塩辛にするとこんなにうま味が凝縮するもんだと

目から鱗が落ちました。

冷凍してある物がこんなに美味しいのなら、この冬に作った

未冷凍のこのわたを味わってみたいので

新物を売り出してください。


   その他、多数の声をいただきました。  感謝!


     ★【料亭の食材】■ このわた



◆ 編集後記 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

   金沢にピンポイントでフランスの風が
   
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金沢市のど真ん中、旧県庁跡地に、一気に東京の風が、

フランスの風がピンポイントで吹き始める事が決まりました。

前田利家から数えても、400 年以上、

北陸地方の政治・経済・文化の中心を担ってきた「文化の森」に

フランス料理で有名なレストラン・ひらまつがやってきます。

料理界の巨匠として43年間の永きにわたりミシュランの三つ星を

取得しているポール・ボキューズ氏から名前をいただく

レストラン「ポール・ボキューズ」です。


「美味しいフランス料理を一人でも多くの人々に食べて欲しい」

というボキューズ氏の想いから生まれた、

質の高いフランス料理を手頃な価格で提供がコンセプトです。


石川県の県庁跡地ですので、最初は地元の企業に石川県から

幾つものオファーを試みましたが、残念ながら、機が熟せず、

悔しい事に県外資本に明け渡すことになりました。

大正時代に造られた建物をそのまま残し、それを生かした

町づくりの一環事業ですので、金沢の和のイメージとは

合わなかったのが原因ですが、総面積200坪、客数220席の

大型店を県外資本に取られたのが、なんとも悔しく感じるのは、

自分の奥底にある金沢への郷土愛。なのかしら・・・。


地元の企業では思い浮かばなかった成功のイメージも

ひらまつなら、兼六園周辺の文化ゾーンでのフランス料理で

客単価、ランチが1,800円、ディナーが3,780円の見事な値付で

客席が満席で賑わっているイメージが沸いてきます。


いまはいかにして「ひらまつ」がこの地(土)で風を吹かせるのか

地元の関係者は目を皿のようにして見つめているはずです。

そして「ひらまつ」が成功しようがしまいが、

金沢の風土は、

それを飲み込み、咀嚼し、金沢流に作り変えるべく

  逆襲の時を虎視眈々と静かに狙っています。


いゃ~、今回の編集後記は、硬かったですネ。

     ごめんなさい。  (*- -)(*_ _)ペコリ
     


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