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2003年4月 9日

 天然タラの芽の保存方法

九州  Y・N 様   女性

私は、九州「熊本」に住む Y・N と言います。
HPを見てメールするのが、初めてですから 宜しく御願いします。

実は、「天然タラの芽」を沢山頂き 料理は「てんぷら」で頂きました。
もちろんおいしかったです。  (*^_^*)
しかし、一人暮らしなので、保存の方法を検索していたら、『のぶちゃんHP』に行き着いたところです。

多分これからも頂くことになるので、粗末には出来ません。
なんせ、「天然タラの芽」で、五木村と言う”平家の里”産 天然のやまめも生息する大自然宝庫の場所なのです。
密漁?密芽?かも・・・・ナンテ・・・・

頼る人もいないので、どうか教えて下さい。

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コメント(1)

おお、天然物! それは凄い。    ゴクリ。

熊本の五木村と言えば「五木の子守唄」
おどまぼんぎりぼんきり、ぼんからさきァおらんど~  ですね。

いい所でしようネ。 
さてさて、どう保存したらよいか? うん~。

一般的なお答えしか出来ないのですが、金沢の近郊、白山ろくの鶴来の料理屋さんでは、近所のおばさんたちが沢山の山菜を採ってきます。

そこで「店で使いきれない分はどうするの?」と聞いたところ「固めにボイルして塩漬けをする」と答えが返ってきました。

「冷凍にしても解凍したらヘタるしネ。」(しおれるの意味)
うちでは、「タラの芽の冷凍」と「タラの芽の水煮」を売っているんですけど、複雑な気分でした。  あはは。

生の美味しさを、保存していつまでも美味しく食べようと思うのは無理でしょう。
でも気持ちのこもったタラの芽を捨てるわけには行かないから、味が落ちるのを我慢して「塩漬け」「冷凍」「瓶詰め」にするのがせいぜいでしょうか。

まず、重曹か木灰でワラビを磨きアクを抜きます。(しなくても、チャンと食べれますが、その方が美味)

たっぷりのお湯を沸騰させて、先ず軸の硬いところだけを湯がき(10秒以内)、その後火を消して全体をお湯の中に入れて蓋をして置いておくだけです。

長持ちのしない、移ろいやすい物だから、なお一層また春のやってくるのが待ちどうしい。  日本の春を愛でる味、タラの芽。

うらやましい。 N・Y 様のように、自然を一番身近に感じられる人が、本当は一番恵まれている人なんでしょうね。

では、また。

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