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【金沢ギャラリー】提灯夜行 3

◇提灯夜行3

提灯夜行 3

夜の金沢・卯辰山には、
生れてからズ〜ッと住んでいる
僕にも知らない一面を見せていました。

右へ行くと卯辰山の標識 下に流れるのは浅野川
参加者の誰もが見たことのなかった、異世界世界へ。 昔は怖かっただろうナ〜。

卯辰山へと続くなだらかな山裾には、前田家3代利常によって築かれた寺院群がおよそ50にのぼり、
四季の風情鮮やかに、今も藩政時代の名残を伝えています。

卯辰山の中腹にある、宝泉寺からの夜景
夏風が常に吹いていて気持ちいい
でも、アベックで来るには、怖くてビビルよ d(^-^)ネ!。

利常は、金沢の東の守りを固めるため城下に散らばっていた寺院をこの一郭に集めました。
すぐ下の道(国道159号線)は、富山に抜ける幹線道路で、いざという場合には封鎖する必要があったからです。
寺院は石垣などを築けば城並みの防衛力があり、大勢の兵士が寝泊りする事も出来、守りの要所に集められたのです。


宇多須神社・前田利常の疱瘡を
治した井戸もあり崇拝を集めた。
出入りは、自由です。
ここから先は暗闇が続き、1人出歩くのは
結構努力が要ります。
子来坂を登ると宝泉寺
金沢を一望に出来ます。
門は、締まっています。
「先生、提灯の灯りだけで暗いでしょ」と、
懐中電灯の明かりを点ける参加者
長谷川先生、モテモテ
下りの子来坂の暗闇が分りますか? 怖〜ワ
このオバちゃん度胸あるでしょう。
振返ったら、誰もいなかったりして。 (;゚゚)ワーッ!
料亭・山乃尾
魯山人が逗留していた事で有名
広い敷地の離れやでの会席料理
日本で1番百姓一揆の少なかった前田藩で
一揆の首謀者7名をまつった七稲地蔵
稲の穂を持っている
卯辰山のこの一郭を長谷山と言いました。
観音院は安産の観音で、江戸時代の間
神事能が行われ金沢中の人が集まりました。
 
観音坂・この急な坂を登ると観音院
ここもまた金沢を一望できる。
門が無かったが本堂は閉ざされていた。
「観音寺」 
今でも四万六千日の祭礼では多くの人が集まる。
糸毛の付いたトウモロコシを家に持って帰る。
「儲け」があるから。 



多くの参加者は、夜の神社仏閣を見たことがありませんでした。
正確にいえば気が付かなかったが、正しいんでしょうね。
長谷川先生によれば新年を除けば、たいがい夜間はお寺は門を閉ざし、神社は出入り自由に開放している、との事。
今日それを実感しました。神道と仏教その差はその起源にあるのか、のぶチャンには新たな研究課題が出来ました。

            サアー、山を下りて街に出よう


東山へ
次は、下界へ